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【インビザライン矯正】5つの失敗例と当院の5つの対策で後悔しない治療を提供!

こんにちは!名古屋駅前ファースト歯科・矯正歯科 院長の竜です。

目立たない矯正治療で、自然な笑顔を手に入れたいと思いませんか?

インビザライン矯正は、透明なマウスピースを装着して歯並びを改善する治療法です。

しかし、治療を始める前に知っておくべき失敗例と対策があります。

 

そこで今回は、ネット上に掲載されていた患者様の失敗談を元に

・インビザライン矯正の5つの失敗例

・当院の失敗を防ぐための5つの対策

を詳しく解説します!

 

5つの失敗例とそれぞれの対策方法

1. 歯根が露出した

原因

  • 無理な矯正力で歯槽骨が吸収
  • デジタル計画と実際の骨の状態の不一致

 

結果

  • 歯根が露出して知覚過敏や虫歯のリスク増加
  • 見た目が悪くなる

 

対策

今までの経験と過去のデータを元に患者様だけの治療計画を作る

豊富な知識と経験に基づいて、患者様だけの適切な治療計画を立て、歯根露出のリスクを最小限に抑えます。

治療計画をしっかり確認する

計画に含まれる歯の移動量や治療期間を把握し、無理な矯正による歯根露出を防ぎます。

定期的な検査を受ける

レントゲンや口腔内写真による検査で、現状の歯根の状態を定期的に確認します。

 

2. 歯列の悪さが悪化した

原因

  • 正中(口の中心)が合わない
  • 治療計画の不備

 

結果

  • 噛み合わせが悪くなり、顎関節症などのリスク増
  • 見た目が悪くなる

 

対策

事前に原因の特定を行う

歯並びの分析と診断に精通した医師が、正中が合わない原因を特定し、適切な治療計画を立てます。

治療計画をしっかり確認する

治療目標、使用するマウスピースの種類、治療期間などを明確に理解し、歯列悪化を防ぎます。

定期的な検査を受ける

治療経過を定期的に確認し、必要があれば治療計画を修正することで、歯列悪化を防ぎます。

 

3. 噛み合わせが悪化した

原因

  • 治療計画の不備
  • マウスピースが患者様の歯並びに合っていない

 

結果

  • 顎関節症などのリスク増加
  • 消化機能低下
  • 頭痛や肩こり

 

対策

経験豊富な歯科医師を選ぶ

噛み合わせの専門知識を持つ医師が、治療計画に噛み合わせ改善を組み込み、適切な治療を行います。

治療計画をしっかり確認する

治療目標に噛み合わせ改善が含まれていることを確認し、噛み合わせ悪化を防ぎます。

定期的な検査を受ける

噛み合わせの状態を定期的に検査し、問題があれば早期に対処することで、噛み合わせ悪化を防ぎます。

 

4. 虫歯・歯周病になった

原因

  • マウスピースの不衛生
  • 口腔内のケア不足

 

結果

  • 矯正治療が中断
  • 歯を失うリスク

 

対策

マウスピースを清潔に保つ

患者様の取り組みにはなってしまいますが、専用洗浄剤や歯ブラシを使って、毎日丁寧に洗浄し、虫歯・歯周病菌の繁殖を防具こと。

口腔内ケアを徹底する

歯磨き、デンタルフロス、タフトブラシなどを活用し、歯垢や歯石を徹底的に除去し、虫歯・歯周病を予防すること。

定期的な検査を受ける

医院側のチェックで虫歯・歯周病の早期発見・早期治療を受け、矯正治療の中断を防ぎます。

 

5. 歯を削りすぎて治療に時間がかかった

原因

  • 過剰なIPR(歯を削る治療)

 

結果

  • 歯の神経にダメージ
  • 矯正期間延長

 

対策

経験豊富な歯科医師を選ぶ

必要最小限のIPR(歯を削る治療)で歯並びを改善できる医師を選び、歯の神経へのダメージや治療期間延長を防ぎます。

治療計画をしっかり確認する

IPRを行う歯の本数や削る量を把握し、必要以上のIPRを防ぎます。

治療計画書の内容をしっかりと読み込み、IPRを行う歯の本数や削る量について疑問があれば医師に質問しましょう。

特に、神経に近接している歯のIPRは、慎重に検討する必要があります。

セカンドオピニオンを得る

IPRの必要性について不安がある場合は、別の歯科医院でセカンドオピニオンを得ることも有効です。

複数の歯科医師の意見を聞くことで、IPRの必要性やリスクをより深く理解することができます

 

まとめ

インビザライン矯正は、多くのメリットがある一方で、失敗例があるのも事実です。

失敗を防ぐためには、今回ご紹介した5つの対策を意識することが大切ですが、特に当院で意識しているのは、患者様のために「当たり前のことを当たり前にやる」ではなく、「当たり前のことだからこそ徹底的にやる」を意識しています!

患者様のことを第一に考えた専門医に相談してみたい方!

名古屋駅前ファースト歯科・矯正歯科では「無料カウンセリング」を行なっています!

どんなことでお悩みなのか、どのような治療を受けたいかなどを詳しく伺い、それぞれの治療に特化した歯科医師が疑問や不安にお答えし、治療内容はもちろん、かかる費用や期間について詳しくご説明をいたします。

カウンセリングはご納得いただけるまで、何度でも無料で受けていただけます。

治療を受けようか迷っている、という方は一度ご相談ください!

 

 

マウスピース矯正中の食事のお悩み解決!痛みは?飲み物は?外食は?

こんにちは!名古屋駅前ファースト歯科・矯正歯科 院長の竜です。

今回は、マウスピース矯正(インビザライン)を実際に治療された方、無料相談に来院された患者様からよく聞かれる「食事で気をつけること」についてお話ししていきます。

マウスピース矯正中の食事について、痛くないのか、気をつけることはないのか等、気になっていらっしゃる方も多いと思います。

・食事中の痛み: マウスピース矯正は痛くない?固い食べ物は?

・飲み物: マウスピースを着けたまま飲んでも大丈夫?

・外食・飲み会: 矯正中の外食や飲み会はどうやって楽しむ?

この3つについて、あなたのお悩みを解決していきます!

 

1. マウスピース矯正中の食事は痛い?

一般的なイメージとは異なり、マウスピース矯正中の食事で痛みを感じることはほとんどありません。

その理由は、

・食事中はマウスピースを外せること

・歯の移動による痛みは、固いものを食べるときに起こりやすい

ワイヤー矯正と比較すると、食事のストレスが圧倒的に少ないのが特徴です。

もちろん痛みが0というわけではありませんが、ワイヤー矯正のようにワイヤーやブラケットがないので歯茎や口腔内に当たって、痛みや違和感を感じることがないんです。

 

2. マウスピース矯正中の痛み:原因と対処法

固いものを食べたときに感じる痛みは、歯が動いている証拠です。

歯の根っこの周りの骨が少しずつ溶け、歯並びが変化していく過程で起こります。

痛みを感じた場合の対処法

・固い食べ物を避ける

・痛み止めを服用する

・歯科医に相談する

その場は、自分自身の判断で固い食べ物や痛み止めの服用するのが最適ですが、必ず歯科医の先生に相談することは忘れないようにしましょう!

 

3. マウスピース矯正中の飲み物:何に注意すれば良い?

マウスピースを着けたまま飲んでも良い飲み物は、水、炭酸水、白湯のみです。

砂糖や色素を含む飲み物は、マウスピースに付着してしまい虫歯や着色の原因となるため、避けてください。

熱い飲み物は、マウスピース変形の原因となるため、60℃以上のものは控えてください。

どうしてもマウスピースを外せない場合は、

・その場では着けたまま飲む

・その後、すぐに歯磨きをする

・マウスウォッシュで口をゆすぐ

 

4. マウスピース矯正中の外食・飲み会:3つの注意点

1日20時間以上の装着時間確保が、マウスピース矯正の成功には不可欠です。

外食や飲み会では、以下の3点に注意しましょう。

・外している時間を短くする

・食後は必ず歯磨きをする

・マウスピースは専用ケースに入れる

上記内容に気をつけて対応するようにしましょう!

食事に行く時には、マウスピースの入れ物を必ず持っていき、いつでも外せるように準備を忘れないことも大切ですよ!

 

5. まとめ

マウスピース矯正は、食事の自由度が高いことが大きなメリットです。

いくつかの注意点を守れば、外食や飲み会も楽しみながらマウスピース矯正を進めることができます。

 

不安な点があれば、歯科医に相談しながら、無理なく治療を進めていきましょう!

 

【マウスピース矯正】効果はあるの?メリット・デメリットを解説!

こんにちは!名古屋駅前ファースト歯科・矯正歯科 院長の竜です。

最近、当院では「マウスピース矯正」のご相談が増えています。

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着して歯並びを改善する治療法です。

目立ちにくく、取り外し可能なため、仕事やプライベートに影響を与えずに治療を進められる点が魅力です。

ただ、世の中の認知度では、歯の矯正=ワイヤー矯正となっていて、ワイヤー矯正よりも手軽すぎるが故にマウスピース矯正って本当に歯並び治るの?と疑問を持っている人も多いんじゃないでしょうか?

 

そこで今回は、

・マウスピース矯正は、本当に効果はあるのか?

・メリット・デメリットは何があるのか?

・マウスピース矯正の注意点

・マウスピース矯正はこんな方におすすめ

を紹介します!

 

1.マウスピース矯正は、本当に効果はあるのか?

これは文章よりも実際のマウスピース矯正の症例を見てみましょう!

 

症例その1

before:ガタガタとしていた歯並び

 

after:綺麗で自然な歯並びに

症例その2

before:横から見ると出っ歯で、口元が前に出ていた

after:出っ歯も無くなり、正面の歯並びも綺麗に

矯正の相談で特に多い悩みは、「笑った時の歯並びの悪さが恥ずかしい」「出っ歯で口元を見られるのが嫌だ」ですね!

そんなお悩みもマウスピース矯正で綺麗に無くすことができます。

さらに、ワイヤー矯正と違い、マウスピース矯正にはいろんなメリットがあるんです!

・・・・正直に言うとデメリットもあります。

 

2.マウスピース矯正メリット・デメリット

ワイヤー矯正と比べてのメリット・デメリットを紹介します!

 

マウスピース矯正のメリット

目立ちにくい

透明なマウスピースを使用するため、周りの人に気づかれずに治療を進めることができます。

仕事やプライベートで人と接する機会が多い方でも、抵抗なく治療を受けられます。

 

取り外し可能

食事や歯磨きの時は、マウスピースを外すことができます。

そのため、矯正中でも食事制限や特別なケアは必要ありません。

 

痛みや違和感が少ない

無料相談や治療に来られる患者様に相談で「矯正は痛いのがずっと続くと聞くがどうなのか?」とよく聞かれます。

もちろん痛みが0ではないですが、ワイヤー矯正と比べて、マウスピース矯正は歯にかける力が弱いので、痛みや違和感が少ない傾向があります。

 

金属アレルギーの心配がない

マウスピースはプラスチック製なので、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けることができます。

 

治療中に食事や飲み物の制限がない

ワイヤー矯正とは異なり、食事や飲み物の制限がありません。好きなものを自由に食べることができます。

好きなものは好きな時に食べられる!これは本当に重要なことですよね!

 

通院回数が少ない

ワイヤー矯正よりも通院回数が少なく、定期検診のみで済む場合もあります。

忙しい方でも通いやすい治療法です。通院せずにオンラインで経過診察をする技術もあります。

 

マウスピース矯正のデメリット

ワイヤー矯正よりも治療期間が長くなる場合がある

歯並びの状態によっては、ワイヤー矯正よりも治療期間が長くなる場合があります。

 

装着時間を守らないと効果が得られない

効果を出すためには、1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。

装着時間を守らないと、治療効果が得にくく治療完了までの期間が予定よりも伸びてしまうことがあります。

 

すべての症例に適しているわけではない

歯並びの状態によっては、マウスピース矯正で改善できない場合があります。

 

ワイヤー矯正に比べて費用が高い場合がある

使用するマウスピースの種類や治療期間によって、費用は異なりますが、ワイヤー矯正よりも高額になる場合があります。

治療金額に関しては、ネットの情報だけで判断するのはNGです!

無料相談などでドクターから直接診察を受けてお見積もりを出してもらいましょう!

 

矯正後の後戻りがある

治療終了後、歯並びが元の状態に戻ってしまう可能性があります。

治療終了後も、定期的なメンテナンスが必要です。

 

3.マウスピース矯正の注意点

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と違って自分の意思で取り外しができるメリットがある一方で、自分で取り外せることがデメリットにもなってしまいます。

そのほかにも、マウスピース矯正を成功させるには、注意点があります。

・指示された時間通りにマウスピースを装着する
・マウスピースの紛失に注意する
・定期的に歯科医院に通院する
・口腔内を清潔に保つ

もちろん、この注意点を一回守らなかったら失敗とはならないので安心してください!

マウスピース矯正は、患者様一人一人に合わせた最適な矯正完了までのスケジュールを組み、患者様とドクター含む歯科医院の二人三脚で進めていくの、安心してください!

 

4.マウスピース矯正はこんな方におすすめ

・自然な笑顔を手に入れたい
・目立たずに歯並びを改善したい
・痛みが少ない矯正治療を受けたい
・仕事やプライベートに影響を与えずに治療を進めたい

当院では、患者様一人ひとりの歯並びに合わせた最適な治療プランをご提案します。

無料相談も実施しておりますので、お気軽にご相談ください!

マウスピース矯正で一緒に、理想の口元を手に入れましょう!

 

アライン・テクノロジー・ジャパン・トリート合同会社にご招待頂きました

 


こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科です。

先日、マウスピース矯正の会社インビザラインを提供しているアラインテクノロジー社からご招待頂き、横浜にあるアライン・テクノロジー・ジャパン・トリート合同会社( 横浜トリート )に訪問させて頂きました。

マウスピース型矯正装置のパイオニア企業である米国アライン・テクノロジー社のグループ会社で、日本の患者様の「インビザラインシステム」による歯科矯正治療計画の作成サポートに携わる部門として設立されました。

ここでは歯科技工士200名、歯科医師が11名が在籍しており、日々マウスピース矯正のシュミレーションの修正を行っております。

マウスピース矯正の治療計画やシュミレーションは担当する歯科医師が主に行うのですが、コンピューターを使ったデザインの部分はアライン社の技工士さんの協力が必要です。

今回、我々のグループでマウスピース矯正の症例数が多いとの事もあり、今後シュミレーションの修正を正確にスムーズに進めるために、実際に技工士さんにお会いしてディスカッションする機会を頂きました。

大変有意義な時間であったと感じます。

情報管理の点からスタッフはリモートワークができない会社ですので、実際に200人の技工士さんが一つの空間で治療計画のデザインを修正している光景は壮観でした。

またデジタルの時代で従来の石膏模型や印象材が置かれていないとても洗練された空間でした。

また機会があれば宜しくお願い致します。

 

 

 

 

矯正治療でほうれい線の深さや人中の長さって変わる?

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科、院長の竜です☆

本日のブログは「矯正治療によって、ほうれい線の深さや人中の長さは変わるの?」です( ^ω^ )

矯正治療において歯並びの変化とともに、やはり顔も少なからず変化していきます。

 

矯正相談の時に患者様の質問内容として

・ほうれい線が深くなるか?

・人中が長くなってしまうのではないか?

という質問を頂く事がよくあります。

 

ほうれい線と人中に分けて解説していきたいと思います。

 

【ほうれい線】

矯正の説明の前にまず、「ほうれい線」について説明していきたいと思います。

ほうれい線とは、小鼻から口の両側を通って顎まで伸びるシワの事です。

30歳以降から変化し始めて、加齢とともに深くなっていく事が特徴です。

ほうれい線には大きくわけて四つの分類ができます。

 

①皮膚たるみ型

年齢が関係してくるものです。

人は加齢とともに重力で下がってきます。

若い人に比べて年齢を重ねた人の方がほうれい線が深いのはこのためです。

 

②骨陥没型

これは頭蓋骨の構造によるほうれい線です。

口元の骨の位置が陥没していることによって相対的口元よりも頬が前に出るので、ほうれい線が深く見えます。

 

③筋肉型

単純に表情筋によるものです。

人はだれでも顔の筋肉を動かして笑顔を作ると、ほうれい線が深くなりますよね。

大きく笑えばほうれい線は目立ちますし、真面目な顔をすれば、ほうれい線は消えます。

 

④脂肪型

顔についている脂肪によって目立つようになるほうれい線です。

痩せてる人と太ってる人を比べた時に太っている人も方がほうれい線は目立ちますよね。

アンパンマンをイメージしてください。

そういう事です。

太ると必ずほうれい線は目立つようになります。

 

以上の四つのパターンに分類されます。

 

この四つのなかで矯正治療に直接関係あるのは、《骨陥没型》です。

 

出っ歯の患者様が矯正治療をする時、当然前歯を後方に下げます。

前歯の位置が下がれば、そこに張り付いている唇の位置は当然引っ込みます。

皮膚の裏打ちの位置が後退するので、口元も後退するのですが、その後退するという事実が果たしてどうほうれい線に関係してくるのか?

が今回のポイントになります。

基本的に前歯の位置に1番影響を受けるのは顔の正中です。

そして正中からどんどん側方にいくに従い前歯の位置の影響は少なくなってくると言われてます。

ほうれい線の位置は割と側方にあり、

かつ上方にあるので前歯の位置をどんなに後退させようが影響は少ないと考えてられます。

矯正治療での変化は、ほうれい線の位置までいってしまうとあまり影響はない、

と考えて良さそうです。

こちらの動画の1:42〜3:03で詳細を説明したいるので気になる方はチェックしてください。

矯正治療後にほうれい線の変化が気になる、とおっしゃる患者様に出会いますが、おそらく矯正治療による体重の増減が影響した間接的理由の要素が強いと考えられるます。

 

【人中は伸びるのか?】

鼻の下と唇の間のことを「人中」と言います。

矯正治療によって前歯を下げると、顔の正中にある人中はやはり影響を受けます。

人中とは皮膚なので、矯正治療によって皮膚の長さは変わる事はないのですが

正面からの見え方は変わります。

 

・歯を抜かない矯正の場合

がたつきを治すために前歯の傾斜をつけて並べたり、スペース確保のために前に出すことがあります。

そうするとがんばって唇を閉じようとします。(わかりやすいようにオーバーに表現しています。)

そのせいで人中が伸びたように見えるのです。

 

・歯を抜く矯正の場合

抜歯矯正の場合、口元が後方に移動します。

この時に鼻唇角(顔を横から見た時の鼻中基部と人中の角度 )は大きくなります。

実際に人中が長くなるわけはないのですが、正面から見た時には長く見えるようになってしまうのです。

矯正の観点からみると、鼻唇角を理想の角度に近づけるほうが横顔がうつくしくなるので、患者様の理解が大切ですね。

 

【まとめ】

矯正治療によってほうれい線の深さはあまり変化はないので、直接の関係はないと言っていいでしょう。

しかし矯正の器具を装着した事によって食生活なのと変化があり、体重の変化があればほうれい線はじめ顔つきが変化する事もあるでしょう。

 

人中に関しても本質的には変化はないのですが、伸びたように錯覚する事がありそうです。

矯正治療は歯並びとともに顔に少なからずに変化を起こすものです。

メリット、デメリットをしっかりと把握し、歯を抜くか抜かないか、矯正をするかしないかを決めていく事が大切ですね( ◠‿◠ )

 

一人だけでは、なかなか決めきれない、不安だと感じる方は、YouTube、Instagramでお悩みを解決できる情報を発信しています! 話を聞いてみたい、相談したい方には、無料相談も行なっていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

矯正治療が安くなる医療費控除とは?

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科・矯正歯科です。

本日のテーマは「矯正治療が安くなる医療費控除とは?」です( ^ω^ )

皆さんは医療費控除という言葉は聞いた事あるでしょうか?

 

医療費控除とは何かを説明する前に

まずは税金の仕組みをわかりやすく図でお話をしますね。

 

【年収と所得の違い】

・年収とは

会社員の方であれば、会社からもらっている収入

定年後の年金で生活している方は、年金の収入

この金額の年間の合計が年収になります。

 

簡単にまとめると、会社や年金で支払われるお金の合計額です。

 

・所得とは

所得とは、1年間に得た収入から必要経費や各種控除を差し引いた金額です。

つまり、実際に使える手元に残るお金の総額となります。

 

・医療費控除とは

医療費控除は、1年間にかかった医療費が一定額を超えた場合に受けられる所得控除制度です。

つまり、医療費を支払ったことで税金が軽減されるというメリットがあり、課税所得を減らす事ができます。

 

・支払う必要がある税金の金額の計算式

所得から経費と医療費控除を引いた金額に税率をかけることで支払う税金額を算出することができます。

 

この図の通り、医療費控除を使えば本来払うはずの税金が還元され、事実上節税となります。

矯正治療費は結果抑えられるのです。

 

ちなみに治療にかかった費用とは別に、通院にかかった交通費(電車代、タクシー代)、家族の医療費もすべて医療費控除控除の対象となります。

領収書を忘れずに保管しておいてください。

 

年間の上限は200万までなので、それを超える金額の場合は、歯科医院と相談して支払いタイミングを決めてください。

ちなみに審美目的のセラミック治療や、整形などの美容外科に医療費控除は適応されないのでお気をつけください。

 

医療費控除を使いたいけど、

「こういうのって計算が難しそう」

「やり方が分からないから中々手が進めない」

 

そんな患者様の声をよく聞きますが、あまファースト歯科では、これを一瞬で計算できるアプリを導入しています。

こちらの動画の5:35〜から「医療費控除シミュレーションの使用方法」を解説しています。

このアプリを使えば5分〜10分で医療費控除の金額が簡単にわかるのでぜひ活用してみてください。

 

《まとめ》

噛み合わせを正す歯列矯正は、健康につながる医療として国に認められているので医療費控除が適応とされているのです。

大変お得な制度ですので、しっかりと忘れずに活用しましょう。

矯正治療する前に親知らずの抜歯って必要?

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正です( ^ω^ )

今日のテーマは「矯正治療前に親知らずの抜歯は必要?」です。

矯正相談で来院される患者様に必ずと言っていいほど聞かれる疑問です。

親知らずの抜歯は

「腫れそうだし」

「痛そうだし」

できれば避けたいですよね。

気持ちすごくわかります。

 

で、結論なんですが‥‥

 

正直に言うと患者様次第でケースバイケースなんです!

 

親知らずを抜歯する事のメリット、デメリットについて

【メリット】

・歯磨きがしやすい

・虫歯のリスクが下がる

・歯並びが崩れにくい

・歯周病のリスクが下がる

 

【デメリット】

・抜歯時の痛み

・腫れ

・神経麻痺の可能性

 

などの要素が大前提としてあります。

メリットがデメリットを上回る場合は抜歯しますし、その逆も然りです。

また親知らずが埋まっているか、埋まっていないか、斜めに生えているか、真っ直ぐ生えているか、によっても変わってきます。

総合的に判断する必要があります。

 

そして矯正前の親知らずの抜歯の判断は

 

実際に以下でマウスピース矯正をした症例の例をパターンに分けて説明していきます。

 

①がたつきの程度が小さい症例

歯並びを綺麗にするときに臼歯の位置をそこまで変えないので親知らずが邪魔にならない。

尚且つ親知らずが完全に骨の中に埋まっているので抜歯のリスクが高い。

親知らずの抜歯は不必要

 

②小臼歯の抜歯をした症例

もともと出っ歯具合が大きいので小臼歯を抜歯しないと綺麗にならない。

前歯を後ろに移動、大臼歯を前に移動して抜歯したスペースを閉鎖するので

奥にある親知らずは邪魔にならない。

親知らずの抜歯は不必要

 

③奥歯を奥に移動させる症例

大臼歯を奥に移動させて前歯を並べるスペースを作る必要があるので、親知らずが邪魔になってきます。

抜歯をする事で歯牙の移動の自由度が上がります。

親知らずの抜歯は必要

 

《まとめ》

親知らずを抜く必要があるかないかは、複合的な要因によって決定していく必要があります。

矯正治療において治療計画上抜歯が必要な場合、または矯正後の後戻りのリスクを回避するために抜歯を提案させてもらう事もありますが、まずは患者様の意見を聞きながら総合的に判断していく事が多いですね。

ちなみに当院では

・斜めに生えている親知らず

・埋まっている親知らず

・他院で抜歯困難と言われた親知らず

もすべて抜歯可能なので、安心してお任せください。

墨出しをしました⭐︎

   

 

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科です(^ ^)

さて、工事が順調に進んでおります。

1週間ぶりにいくとどんどん内装ができていて見ていて楽しい時期ですね。

本日は業者さんで集まり

墨出し、といって歯科用チェアの位置決めだったり取り付け用家具の位置の確認しておりました。

患者さんの導入時にスムーズにユニットに座れるか、

大型機械が邪魔な位置にこないか

などを確認します。

 

本日は30名程の関係者での会合でした。

建築会社の方々、

ビルテナントの方々、

歯科用機材関係の方々

など、本当にたくさんの人々が関わっているなと毎回集まるたびに実感して感謝感謝です。

ところでいろいろな建築材料の仕入れも遅れるらしく、

5月7日のOpenに間に合うのか怪しそうです。

過去に経験をした戸建て開業は約一年程の準備期間がありますが、

テナント開業はスピード感が速いので

いろいろな発注やら周りがそのスピード感についてこれない事も多々ありそうです。

なにはともあれOpenまでの準備を楽しんでいきたいと思います。

また随時報告します。

 

インビザラインでマウスピース( アライナー)を作り直す時ってどんな時?

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科です⭐︎

本日はインビザラインでマウスピース矯正をする際どういった時にマウスピース( アライナー )を作り直すか、というテーマについて解説していきたいと思います。

そもそもマウスピース矯正とはコンピューター上で歯を一本一本手作業で設計し( 専門用語でクリンチェックといいます )それを元にマウスピースが一気に届きます。その一気に届いた複数のマウスピースを患者さん自身で段階的に使用、そして交換し計画した歯列に近づけていく矯正方法をとります。

そしてマウスピースからの外力をうまく歯につたえて歯を動かしていくのですが、一定割合どうしても歯の表面にうまく力が伝わらなかったり患者さんがつけるの忘れて装着時間が短くなってしまったりなど、うまく歯が動いてこない状態( アライナーのアンフィット )となります。

最初に届いた1周目のマウスピースの交換だけで完璧に矯正治療が終了するのは少ないです。

事前に患者さんには伝える事ですが、簡単な症例でも1〜2回は治療計画を練り直し、追加でマウスピースを発注する事がほとんどです。

以下の記事でもう少し詳しく解説いたします。

【マウスピース矯正でマウスピースの作り直しが必要になる理由】

マウスピース矯正ではマウスピースを1枚1枚発注するわけでなく、予め担当の歯科医師がはじめの歯列から、治療のゴールである最終的な歯列までの歯の動きをコンピューター上でシュミレーションし、それをもとにマウスピースを1度に発注します。

仮に30枚のマウスピースを使用する事によって完了する計画を立てたのであれば30枚一気に届きます。その30枚を使い切れば計画通り矯正終了!!‥‥というわけではありません。

実際は

①年齢

②性別

③歯の形、大きさ

④使用時間

によって歯の動きにかなりの個人差があるのです。

年齢は若い方が、

男性にくらべて女性の方が、

歯の形は大きい方が

使用時間は、真面目に長く使用して頂いた方がやはり計画通りに歯は移動してくれるのです。

そうでなければ治療途中でマウスピースの歯の適合が悪くなり、作り直しが必要になってくるのです。

これはコンピューター上での治療計画と実際の人間の歯の動きは違うので、当たり前と言えば当たり前です。

また一見マウスピースがしっかりフィットしており計画通りに歯が動いているように見えても、上下の歯の噛み合わせのバランスが悪かったり、奥歯がすいている事もあるので、こういった場合も追加のマウスピースが必要になってきます。

より理想の歯並びにするためには必要なことなので安心してください。

 

【作り直しの費用と期間は?】

マウスピースを作り直したり追加したりすることをマウスピース矯正での専門用語でリファインメントといいます。

では実際にリファインメントが必要になった場合、その費用や、新しいマウスピースが届いてスタートするまでの期間が気になる人がほとんどだと思います。

《費用》

費用については当院では保証期間の中ではもちろん無償です。

一般的な通常ケースのマウスピース矯正なのであれば5年間無制限無料で可能です。

基本的には歯科医師の判断でリファインメントが必要と診断されたのであれば費用はかかりません。

いろいろな歯科医院での矯正相談をされる患者様は必ず治療前のカウンセリングで追加費用の有無について確認するのは必須です。

《期間》

リファインメントが必要と診断されれば、再度治療計画を立てる必要があります。

その順序としては

1.資料取り( 顔面写真、口腔内写真、3Dスキャン、レントゲン )

2.クリンチェック( コンピューターでの設計 )

3.アライナーの発注

4.アライナーお渡し、スタート

 

という4ステップを踏みます。

新しいマウスピース( アライナー)が医院に届くまで3週間〜1ヶ月程度かかります。

古いマウスピースを使用していないと歯はすぐに後戻りをしてしまいますので、最後のマウスピースを使用し続ける、もしくは簡易的な保定装置を使用して、後戻りを防ぎます。

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正と異なり取り外し可能な矯正装置となりますので、治療のスピードは患者さんのサイドの要素も大きいのです。

マウスピースの再製( リファインメント)は、マウスピース矯正をする人はほとんど必要な事ですし、完璧な歯列に仕上げるためにむしろそれありきりの治療計画を立てる事もあります。

まったく不安になる事はありません。

人生に一度きりの矯正治療にするために、この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

口腔内スキャナーiTeroって?

こんにちは、名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科です^_^

今日はインビザラインの時によく使われるiTeroについてお話ししていきたいと思います。

【iTeroとは】

アイテロと読みます。

光を使ってお口の中をスキャンし型取りできる機械です。歯科で最近よく導入されるようになってきた口腔内スキャナーの一種で、マウスピース矯正をする際これを使って型取りをする事がほとんどです。

撮影されたデータは3Dで見る事もできます。

名古屋駅前ファースト歯科矯正歯科では、 iTero エレメント 2、そしてR6に新発売された最新のiTero Lumina™2台の計3台を所有しております。

 

【従来の粘土のような型取り材との違い】

昔の歯医者さんですと銀歯を作るためにピンク色のアルジネートという型取りの材料を使い型取りをしていました。

嘔吐反射がある人や独特の匂い、そして感触が苦手な人も少なくないと思われます。

型取りのトレーも大きくて違和感があります。

マウスピース矯正もiTero導入前はそういった型取り材で型を取ってマウスピースを作成していました。

iTeroは光で型取りをするので、物理的な違和感が解消されます。

そして撮影時間も2〜3分程度なので、お口を開けて苦しい時間もかなり短縮されます。

従来の型取り材を使っていた時と比べ精度もかなり高くなっております。

 

【iTeroの機能】

⑴すぐにお口の中を3Dで見る事ができます

実際に指で動かせるタッチパネル式なので、ありとあらゆる角度から確認する事ができます。感覚的ににご自身の歯並びの気になるところを把握する事ができます。

⑵噛み合わせのバランスを確認できる

噛み合わせを強さを色分けして表示する機能があるので視覚的にバランスを確認できます。

赤く表示されているところが強く噛んでいるところ、青く表示されているところが弱く噛んでいるところですね。

自分では綺麗に噛んでいると思っていても実は右の方が強く噛んでいたなど、噛み合わせのアンバランスを評価することが可能となります。

赤く表示されているところは歯に負担がかかっているという事ですね。

 

⑶矯正後のシュミレーションをする事ができる

その場でAIを使い、自動的に歯並びを並べ直します。

この機能をアウトカムシュミレーターというのですが、今の歯並びからどういうふうに変化するのかを確認する事が可能です。

実際に画像を確認してイメージできるのはすごくビジョンがわきます。

術者がその場で歯並びを微調整する事も可能です。

その画面は勿論お写真を撮って頂いてもかまいませんし、データをメールで送る事も可能です。

⑷マウスピース矯正途中で進行具合を確認できる

矯正途中で実際にどれくらい歯が動いているかをはじめにスキャンした画像と照らし合わせて確認する事もできます。

またドクターが作成したクリンチェックというマウスピース矯正用の治療計画もすべて連動していますので、例えば今20枚目のマウスピースを使っているとして、実際の20枚目の予定移動量とどれだけ相違があるかを正確に確認することができます。

これをプログレスアセスメントと言います。

 

 

《まとめ》

インビザライン治療が日本で導入されてから15年以上経ちますが、アイテロはここ3年くらいでマウスピース矯正をやるのであれば当たり前の機械になってきました。

歯科界でもデジタル化がすすんでいるいい証拠ですね。

みなさんの一度、自分のお口のなかをのぞいてみませんか?

歯並びはもちろん、虫歯、歯肉、噛み合わせの状態などいろいろと知る事ができますよ。

以上、本日はiteroのお話でした^_^